札幌会場・詰将棋選手権【指針】
【札幌会場】
第17回詰将棋解答選手権「初級戦・一般戦」・・・実施します。
新型コロナ全国最多の北海道ではありますが、札幌会場では開催したいと考えております。
ただし運営の仕方は以下の指針のとおり変更します。
直前までコロナ情勢を見極めたいと思いますが、現時点では実施するつもりです。
★今回はメール(等)での“事前申込”が必須です★
<<詰将棋選手権札幌会場の運営指針>>
【1】接触しない
会場室の出入口のドアのノブ、戸の取っ手に触れるのを禁止します。
接触感染防止のためです。したがって出入口は開け放します。
【2】換気
窓も開けます。換気のためです。
【3】防寒
すると、北海道の4月はまだ寒く、雪が降ることも御座いますから、室温は下がります。
なので参加者の皆様には防寒着をご用意頂きます。
天候によってはスキーウェアなどをご持参ください。
【4】消毒
会場には「業務用手指消毒剤」を常置します。
【5】離れる
解答者の皆様は1.5メートル以上離れて着座して頂きます。
従いまして、会場の広さから考えられる参加人数(8人)以内で実施します。
【6】事前申込
上記【5】の人数制限を確実にするため「事前申込」の方だけで実施します。
当日の飛び入り参加は受け付けません。
【7】マスク
参加者にはマスク着用を義務付けます。
マスクの入手困難な方へは会場でマスクをお渡しします。
(むやみな転売はダメなそうなので無料とします)
初級戦8人と一般戦8人ですから少なくとも16枚のマスクを用意しておきます。
【8】検温
開始前に全参加者に検温して頂きます。
非接触型体温測定器を用意します。これで赤外線を照射させて頂きます。
37.5度C以上の方は参加できません。ただちにお引き取り頂きます。
【9】盤駒
盤駒は持参頂くか、または主催者用意のプラスチック駒・ゴム盤を使用して頂きます。
プラ駒・ゴム盤は参加人数の16人分用意し、別な人との使いまわしはしません。
駒を机下に落とした場合等は、ご自分でひろってください。
プラ駒・ゴム盤は使用前後、消毒します。
【10】
主催者に微熱が有る場合等は、直前でも躊躇なく中止します。
いさぎよくあきらめて下さい。
【11】運営協力
こうした運営に御協力頂ける方だけに参加資格があることとさせて頂きます。
事前申込の際にメール等で協力頂けるか、確認します。
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